彩小ふれあいだより 

   平成20年7月17日
 彩の会 花だんの手入れ 
   広島市立彩が丘小学校
   校 長  竹 川  智 子
 
 

7月16日(水)午前5時30分。12名の彩の会の皆様が、正門に集結されました。手には、それぞれスコップ、かま、のこぎり、くわ、軍手。アジサイ、キョウチクトウ、サクラ、コデマリ、ムクゲなど樹木の枝の伐採、せん定。力のいる仕事です。せん定した枝、枯れた葉や落ち葉をダストボックスに運ぶ仕事も体力を使います。彩が丘公民館で種から育ててくださっている五色とうがらしの苗の植え付け。かわいらしい苗です。2時間弱の作業ですが、手際の良さで、みるみる花壇が美しく変わりました。4月にはスミレやパンジー、芝桜、6月には何種類ものアジサイが咲いていました。真っ白な色のアジサイもありました。先日はスズランの苗が植えられました。彩の会の花壇づくりは、3代目の須田校長先生のお声かけ以来ずっと続けられ、7年目になりました。腐葉土を窓が山から集めてきてそれを埋め、土づくりから始められたそうです。

須田校長先生は、地域や保護者の方が花壇の手入れのために学校に出入りしてもらうと、学校に大勢の大人の目が入り、子どもたちの安全にもつながると、声をかけられました。もちろん学校の環境美化は情操教育でもあります。大きな功績だと思います。

本校には、彩の会の花壇の他にも、PTA、母親クラブ、子ども会、ハーブ園、児童の美化委員会、学年園、田んぼ、野菜園があります。皆様が花の手入れを一生懸命してくださるので、彩が丘小の子どもたちは朝顔やミニトマトなどや花壇の植物をとても大切にしております。植物を育む体験が生命を愛おしむ心情につながると考えます。

   
 
   
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