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今年は被爆63周年です。7月8日(火)1校時,本校体育館において、平和集会が行われました。ステージの幕には企画委員会の子どもたちが作成してくれたたくさんの白いハトと原爆ドーム。友だち同士で折り方を教え合いながら折った全校の子どもたちによる千羽鶴。この千羽鶴は8月4日の「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」慰霊祭に計画委員会の子どもたちによって献納されます。司会進行役は企画委員会の子どもたちです。各学年が平和学習をしてしたことの発表が次々とされました。1年生は「おこりじぞう」2年生は「伸ちゃんの三輪車」3年生は「被爆体験のお話を聞いて」4年生は「真っ黒なおべんとう」5年生は合唱「世界が一つになるまで」6年生は「原爆詩の朗読」原爆や平和について学習してきたことを歌や呼びかけで発表しました。大きな力強い声で一言一言をはっきりと伝える真剣な表情に大きな成長を感じました。最後に牧野くんのピースサミット意見発表会での作文を聞きました。平和な世の中にするためにはぼくたちがヒロシマの子どもとして原爆のことを学び続けていくことが大切と訴えました。
発表する者の心も聴く者の心も一つになったすばらしい平和集会になりました。各クラス代表がともすキャンドルのともしびを見ながら、平和で幸せな日々がおくれますように強く願いました。最後に、寺地先生のフルートと河野先生のピアノに合わせ「夾竹桃の子守歌」を全校で歌いました。体育館中に、一人一人の心を込めた素晴らしい歌声が重なって響きました。平和の尊さや、日々の学校生活において、仲間を思いやること、人とつながることなど自分たちにとって身近な平和を大切にしていこうという気持ちを確認し合えた集会でした。
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