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第75回NHK全国学校音楽コンクール広島県コンクールが8月7日(木)はつかいち文化ホールさくらぴあで行われ,本校の合唱クラブが参加しました。県内からこれまでで最多の22校が参加した中,本校は初参加にして「銅賞」というすばらしい成績を残すことができました。
本校合唱クラブは,昨年の夏に4・5・6年生の歌の好きな子ども達が集まって発足し,校内音楽会,広島市文化の祭典,そして五日市幸楽苑への慰問などの活動を通して,歌で思いを伝えるすばらしさを感じながら日々の練習に励んできました。今年度は,もっと質の高い合唱を目指し,このコンクールへの参加を決めました。
合唱とは,みんなの声を聴きながら自分の体を楽器として響かせる活動です。合唱を始めて間もない子ども達にとっては,容易なことではありません。よく耳を澄まして聴いてみると,なかなかみんなの声が一つにはならないのです。「音の高さが合わない」「声の出し方がそろわない」と悩み,苦しい日々が続きました。また,合唱とは言葉を音にのせてそのメッセージを聴く人に届けるものです。子ども達は「こんなふうに歌いたい」と,歌詞やメロディーから思いを深め,話し合い,「この歌い方では伝わらない」「もっとこうしたら・・・」と最後の最後まであきらめずに表現の仕方にこだわって練習をしました。指導に当たった河野教諭が会議で練習ができない時には保護者の有志の方が集会所を借りて自主練習会を開いて手伝ってくださいました。
この度の受賞は,子ども達のがんばりと共に合唱クラブ保護者会のご協力,そして地域のみなさまの温かい応援の賜物だと思っております。コンクール当日には,保護者のみなさまをはじめ,学校協力者としてお世話になっております三好様,難波様が会場に駆け付けて子ども達の本番の歌声を聴いてくださいました。ありがとうございました。
合唱クラブは,これから新しい目標に向かって更に歌声を磨いていこうと思っています。この歌声が全校に広がり,子ども達の明るい歌声の響く彩が丘小学校になることをうれしく感じています。
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